スギ花粉情報(4) 

*スギ花粉の本格的な飛散シーズンが始まりました。-令和8年2月24日- 

本日(2月24日)、観測定点にあるスギの標準木で雄花の開花が確認されました。よって、これからスギ花粉が連続的に観測されるようになります。2月中旬以降、気温が平年より高く推移したため、平年(2月25日)よりも1日、昨年(3月1日)と比べると5日早い開花となりました。

 今後、花粉の飛散数は日々、増加していき、3月中旬に飛散のピークなると思われます。その後は、徐々に減少し、4月上旬になる頃に概ね終息するでしょう(図)。

なお、今シーズンの花粉飛散量は、平年よりやや多くなると予想され、4,900個/cm2程度の見込みです。これから、スギ花粉の多い日にはくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が予想されますので、例年同様、マスク等のよる予防対策を心がけて下さい。また、目のかゆみ、鼻水、くしゃみといった症状がでた場合、花粉症の可能性が考えられますので、すみやかに医師に相談し早期治療に努めることが肝要です。

  • 今日からスギ花粉情報「あすのスギ花粉飛散」は、県森林研究所のHPにて毎日、更新します。

【参 考】
・昨年の飛散開始日 3月1日
・過去の飛散開始日の平均 2月25日(平成2年から令和7年までの調査)
・これまでで最も早い飛散開始日 2月3日(令和2年)

・これまでで最も遅い飛散開始日 3月9日(平成27年)

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